8888 (2016/07/08 00:03)

今年のキーワード
@  グローバル人材の育成、企画力をもつ人材の育成
A 通訳特訓の試み、教材開発
B 日本企業に求められる人材の育成
C 世界の大学・研究者との研究連携

第114回【日中対照言語研究会】研究発表会 ―中国語と日本語の相違を考える―
日時: 2016年10月18日 
研究発表者 覃子恩(さようなら発表)、蒋雅然(さようなら発表)、範夏葦、張陽

第115回【日中対照言語研究会】研究発表会 ―中国語と日本語の相違を考える― 
日時:2016年11月11日
研究発表者 韓鸿菲、蔡奇霖、潘鳴、王紅

速報1 『新日漢擬声語擬態語辞典』は再版刊行
《新日汉拟声拟态词词典》以全新的面貌和读者见面!
为纪念中日邦交正常化40周年,为满足国内从事日语工作者及日语学习者的需要,曾经在国内日语界名声大噪,被印成繁体字版和日文版、远销中国台湾及日本的权威级宝典——《新日汉拟声拟态词词典》就要在2012年8月以全新的面貌和读者见面啦!
日语拟声拟态词趣味盎然、丰富多彩,在日本人生活的各种场合中被广泛运用。但这一部分却也恰恰是中国人在学习日语中比较难掌握的。很多人即使学了很多年日语却也往往不易一下子看懂日文小说、电影、电视剧,或不能领会日本人交谈中话语里的韵味。有的人虽说能说一口语法上几乎没有错误的日语,但听起来却很生硬、毫无趣味。另外,也有很多翻译作品(尤其是当代日本流行文化相关产品)中有误译、漏译拟声拟态词的情况,可见对于这一类词语的学习没有引起大家应有的重视。就像很多日语专家说过的,“学好日语中的拟声拟态词才能真正掌握地道的日语”。学好与日本人生活密切相关的拟声拟态词是掌握日语精髓、锻炼日语表达能力不可或缺的。
现在虽然市场上也有一些日语拟声拟态词读物,但其中大多只选录了常用词, 解释也不够完整,不能提供系统全面的参考内容。而这本词典收词共1917条,是迄今在同类书中收词最全的。这本词典在编排上也非常有特点:
1. 释义和分类详细且具体,例证编排中注重与常用动词的搭配。
2. 翻译自然、优美。从词典及各种文学作品中选词,尽量使用符合原义、却不生硬的词汇来表达。
3. 知识性、可读性和趣味性相结合,使本词典成为一本不仅仅是单纯的工具书,还是一本生动的、带有文化内涵诠释的读物。
本词典自问世以来,受到广大读者特别是从事中日两国语言交流工作的读者的欢迎,成为不少翻译工作者的必备工具书,并多次重印。原版本还被日本东方书店和台北台湾大新书局引进。这些傲人的成绩也从另一个侧面说明,这是一本值得被更多日语学习者传阅下去的好书。希望它能帮助更多人攀上日语学习的新高峰!
○恭祝这部凝聚您心血的辞书再版!谢谢您当年编辑了这样一部收词广泛,内容丰富、与日本人的生活密切相关的辞书,这是一部高品质的辞书,其再版无疑为中国国内的日语学习者提供了学习、理解、翻译的便利。我会好好珍藏、使用并推介给我的学生们。 辽宁师范大学 范苓先生
○《新日汉拟声词词典》,觉得特别亲切。谢谢您!其实我们也一直希望得到彭教授您这样大教授的关注。我们的日语系非常年轻,如果彭教授能给予我们帮助,那我们一定是感激不尽! 上海电力学院 外国语学院庄起敏先生
○身为日语老师的我对于拟声拟态词的用法知之甚少,这本词典可以说是有益而重要的参考书。很希望下次能来我校再次给我们外语专业带来一场精彩的演讲,也希望能给我们日语专业建设提供指导和建议。上海电力学院 外国语学院 沈樱先生

 

速報! 研究書シリーズ第1巻増刷!
長く品切れとなっている彭飛研究書シリーズ第1巻『日本語の「配慮表現」に関する研究』(和泉書院、改訂版)の増刷(4刷)が決まりました。部数(100冊)が限られているので、ラスト増刷になるかもしれないが、ご希望者は出版社へ(和泉書院 電話:06-6771-1467)


速報!日本語ノウハウの本が改訂版!
書名『88人畅谈学地道的日语』
(『88人が語る日本語と中国語の特徴』)
                   
中国人留学生が語る日本語失敗談・体験談を4年前、一冊の本として刊行した。今回は世界で最も日本語学習者が多い中国で出版し、日本語を学習する中国人に、確実にプラスになる本だと、大きな自信をもっている。先月、改訂版が刊行された。
書名は『88人畅谈学地道的日语』(『88人が語る日本語と中国語の特徴』)、本のサイズは日本ではめったにない大きなサイズ、執筆者は50余名の中国人留学生(日本の大学に在籍する博士前期・博士後期課程の大学院院生)、30余名の博士、大学教授、翻訳家、企業家、弁護士、作家、中国の教育機関で日本語を教えていた日本人教師など、総勢88名、錚々たる執筆者である。104本の原稿が集まった。
本書は八つの章からなり、物語のような生き生きとした体験談が綴られ、それぞれの日本語失敗談から、日本人が何気なく使っている日本語の特徴の一端が窺え、今からすぐ生活に役立つ内容である。第1章〜第6章は中国語で、第7章と第8章は日本語で書かれている。日本語を学ぶ人には非常にありがたい、即戦力となる本で、多くの人から注目されるに違いないと確信している。
 日本人読者、在日中国人読者は京都外国語大学書籍部(電話:075-322-5339)、東方書店関西支社(電話:06-6337-4760)から求められる。中国人読者はネット書店で求められる。当当网 http://book.dangdang.com/

                                  
2016年度大学院入試のご案内
T期試験 2016年 9月18日 博士前期課程、博士後期課程

U期試験 2017年 2月28日 博士前期課程、博士後期課程
 (大学院受験ご希望の方は気楽に「日中対照言語研究会」にご出席ください。また大学院試験の事前支援指導の制度があり、ご利用ください)
  入試関係は入試センターに問い合わせください 電話:075-322-6035

     
(1) 著者からの近著
○山折哲雄『「歌」の精神史』中公文庫2015年11月25日
○徐建華『名士風流 −建華画壇筆記―』上海書画出版社 2015年9月
○萧焕『萧焕从艺六十年国画作品集』陕西人民出版社
○金中博士詩集『与君相愛五千年(第1部〜第3部)』陕西人民出版社、『日本詩歌翻訳論』北京大学出版社
○花文勰『帯着日語去旅行』華東理工大学出版社
○王占華『语义蕴涵与句法结构及话语理解』朋友書店2015年3月30日
○梁海声『神奇的立体紙芸造型』上海科学技術出版社 2014年1月
○魏海波訳『生了癌,吃什么? 済陽教授飲食抗癌法』上海科学技術出版社2015年1月
○盛文忠『漢日語語序対比研究―基於語言類型学的考察―』外語教学与研究出版社 2014年6月 
○王敏『百年後の検証・中国人の日本留学およびその日本観』法政大学国際日本学研究所編 2015年2月26日
○盛文忠【漢日語語序対比研究―基於語言類型学的考察―】(中国語版)外語教学与研究出版社 2014年6月
○坂和章平【中国電影大観3】【2014年下半期お薦め50作 シネマルーム】
〇中埜芳之ほか 【日本文化紹介和独事典】朝日出版社 2014年10月1日
〇坂和章平【2014年上半期 お薦め50作 シネマルーム】2014年7月15日
〇荒川清秀【中国語を歩く  辞書と街角の考現学パート2】東方書店2014年6月20日
〇白雪梅【詩境悠遊】新風書房 2011年6月6日
〇野田尚史ほか【日本語の配慮表現―歴史的変化と地理的・社会的変異】くろしお出版 2014年6月15日
〇増田繁夫【評伝 紫式部 −世俗執着と出家願望―】和泉書院 2014年5月1日
〇王敏【「日本意識」の根底を探るー日本留学と東アジア的「知」の大循環】国際日本学研究叢書19  法政大学国際日本学研究所編 2014年3月28日
〇福井中国語講習会【福井中国語講習会30年のあゆみ 1984年〜2013年】
〇関登美子【『中日大辞典』にみる欧陽可亮の辞典編纂理念】
〇藤田昌志【日本語と中国語の誤用例研究】朋友書店 2013年7月17日
〇寺崎昌男/梅村修【追手門学院の自校教育】追手門学院大学出版会 2014年2月10日
〇本庄豊【魯迅の愛した内山書店】かもがわ出版 2014年2月20日
〇名越清家【共創社会の教師と教育実践―「教師と教育実践」論への教育社会学的視座―】学文社 2013年12月25日
〇弁護士坂和章平「2013年下半期お薦め50作」「がんばったで!40年」
〇島田陽子 遺稿集【詩とうたと自伝 じいさん ばあさん】編集工房ノア2013年11月1日
〇菅野瑞治也 【実録 ドイツで決闘した日本人】 集英社 2013年10月
○井上優 【日中言語行動比較論】 岩波書店 2013年7月24日
○馬場きみ江【アシタバに関する研究 -馬場きみ江教授退職記念論文】2013年6月16日
○李静生 【納西東巴文字概論】 雲南民族出版社 2009年6月
○和力民 【納西学論集】民族出版社 2010年3月
○周克堅 【情系麗江】 中国旅遊出版社 
 ○野村雅昭編 『現代日本漢語の探究』東京堂出版 2013年7月30日
 ○坂和章平『シネマルーム 2013年上半期 お薦め50作』2013年7月15日
 ○佐藤栄作『見えない文字と見える文字』 三省堂 2013年5月 
 ○『我在天国祝福你』(天国で君を祝福して) 付楠著 中国対外翻訳出版有限公司出版  2013年5月刊行
 ○王敏 『相互探究としての国際日本学研究』 法政大学国際日本学研究所 2013年3月29日
 ○高鵬飛 『日本文学史』 蘇州大学出版社  2011年5月
 ○金永哲 京都大学博士 『「満州国」期における朝鮮人満州移民政策』(昭和堂 2012年2月28日)
○中西久実子『現代日本語のとりたて助詞と習得』ひつじ書房 2012年1月31日
 ○法政大学国際日本学研究所編『地域発展のための日本研究 –中国、東アジアにおける人文交流を中心に-』(王敏教授からの謹呈)
 ○李洙任編著『在日コリアンの経済活動』不二出版社 2012年2月2日
○木野茂編著『大学を変える、学生が変える ●学生FDガイドブック』(著者・梅村修、追手門学院大学教授謹呈)ナカニシヤ出版 2012年3月30日
 ○範広融、田保愛明『雲南旅遊 日本語ガイド 』 雲南大学出版社 2011年10月
○榎本英雄先生『榎本式 中国語リーディング』アルク 2011年10月27日
 ○佐藤良和先生『あとあと三年』きたがわぷりんと出版部 2011年11月3日
 ○劉凡夫先生、樊慧颖先生『以漢字為媒介的新詞伝播』遼寧師範大学出版社
2009年4月
 ○姚艳玲先生『日漢自・他動詞対比研究』大連理工大学出版社 2011年6月
 ○楊凱栄先生から『言語科学の世界へ −ことばの不思議を体験する45題』東京大学言語情報科学専攻編 東京大学出版会  2011年7月20日 
 ○坂和章平『シネマルーム26 2011年上半期 お薦め50作』
○大津由紀雄『ことばワークショップ 言語を再発見する』開拓社 2011年6月14日
 (東京大学名誉教授の池上嘉彦先生からいただいた)
 ○『融合・共生・インタラクション 中日文化比較研究国際シンポジウム 中国東北大学(王秋菊所長から)
○王琢博士(暨南大学)『感性論 −為了被開放的経験理論』商務印書館 2008年4月
○王琢博士(暨南大学)『想像力論 大江健三郎的小説方法』上海文芸出版社 2004年5月
 ○施晖博士(蘇州大学)『漢日交際語言行為的跨文化比較研究』中国外語教学与研究出版社 2010年11月
○大倉雄次郎博士 『パナソニックの大逆転経営』日刊工業新聞社 2011年4月20日
 ○毛利正守博士『万葉集入門』別冊太陽180 平凡社 2011年4月25日
 ○村上幸造『中国文人伝』第5巻 福本雅一監修 芸文書院2010年10月18日
○詩集『新天地』 カリヨン通りの会  城西国際大学出版会
(著者の一人である杜鳳鋼博士からいただいた)
○定延利之博士(神戸大学教授)『日本語のぞきキャラくり』三省堂 2011年3月31日
○井上義国 『財団法人 太平洋人材交流センター設立二十周年記念誌 −途上国に役立つ人材育成協力の歩みと実績―』
○国際交流基金 『日本語教育紀要 第7号』2011年3月
○陳淑梅監修 『フレーズ・マスター! 読めて話せる中国語』(NHK出版 2011年4月25日)
○王敏博士『転換期日中関係論の最前線―相互発展のための日本研究―』(法政大学国際日本学研究所編)
○上田錦一『シニアだからできた日本一周』新風書房 2010年10月10日
○野村雅昭『新選 国語辞典 第九版』(小学館)2011年1月
○村田春子『曼珠沙華 −仏と遊び 歌と遊ぶ』 日貿出版社 2011年1月15日
○陳浩、梁月軍『老師好』郁文堂 2011年1月
○和力民『納西学論集』民族出版社 2010年3月
○凡人社編集部『短期マスター 日本語能力試験N1』(凡人社 2010年10月10日)
○土岐哲『日本語教育からの音声研究』(ひつじ書房 2010年3月31日)
○丸尾誠博士『よく分かる中国語文法』(アスク出版2010年10月15日)
○関西大学名誉教授・大倉雄次郎『2012年度版 就活ナビ』新星出版社 
○土岐哲ほか編『会話教材を作る』スリーエーネットワーク 2010年5月
○施小炜教授『蓦然集』余亦吟社出版 2006年2月1日
○上海市档案館『日本軍占領時の上海』渡辺清訳 上海人民出版社 2010年5月
○原真樹様から 川上恵、鈴木靖将『遣唐使物語 まなり』 新樹社 2010年9月20日
○ 辻隆久「雇用調整のマネジメント」創成社 2010年8月20日
(元大手企業の中国の総代表、現在近畿大学の先生の最新作)
○ 君島久子「王さまと九人の兄弟の世界」岩波書店 2010年7月31日刊行
(国立民族学博物館名誉教授の最新作)
○ 松田武『地球人として誇れる日本をめざして ―日米関係からの洞察と提言―』大阪大学出版会 2010年3月20日(元大阪外大副学長、8月1日から京都外大学長)
○ 李長波博士『近代日本語教科書選集』解説 クロスカルチャー出版
○施小炜『日本語と日本文化』(上海交通大学出版社 2010年5月)
○孫銀新博士『現代漢語詞素研究』(中国文史出版社 2003年1月)
○法政大学国際日本学研究所『異文化としての日本―内外の視点―』(王敏教授の企画した最新の論文集 法政大学国際日本学研究センター発行 2010年3月31日)
○梅村修ほか『地域ブランドと広告 〜伝える流儀を学ぶ〜』(嵯峨野書院 2010年6月10日)
○蜂矢真郷『古代語の謎を解く −日本語の奥深さ、発見!』(大阪大学出版会 2010年3月15日)
○ 『ちゅうごくの十二支のものがたり』(甲骨もじ:おうようかりょう 文:せきとみこ)
(唐の時代の欧陽じゅんの54代、55代の親子の作品)
○田島毓堂編『日本語学最前線』 和泉書院 2010年5月5日 
○ 増田繁夫博士『源氏物語の人々の思想・倫理』(2010年3月31日 和泉書院)
(第一級の平安文学研究者の最新作)
○ 榎本英雄・範暁『ニューエクスプレス 上海語』(2010年4月5日 白水社)
(定評の上海語テキストの改訂版)
〇池上嘉彦・守屋三千代編著『自然な日本語を教えるために −認知言語学をふまえてー』(2009年12月25日 ひつじ書房)
(元東大教授池上先生の新作、中国人向けの日本語教育にとても役立つ本である)
〇胡玉華『中国語教育とコミュニケーション能力の育成』(東方書店)
(博士の教育心理学の視点からの中国語教育を論じる本で、面白い)
〇坂和章平『シネマルーム 2009年下半期 お薦め50作』
(映画評論家の話に耳を傾けて)
〇福井栄一『虎の目にも涙 44人の虎ばなし』(技報堂出版 2009年11月15日)
(上方文化評論家からの新作。虎年の前に語る虎の話。今年の年賀状にも使えそう)
○荒川清秀博士『中国語を歩く 辞書と街角の考現学』(東方書店 2009年10月20日)
(博士の最新作。ずっと日中関係の新聞で連載されており、人気のコラム形式の連載。とても面白い。中国語学習者の欠かせない書物)
○福井栄一『大阪人の「うまいこと言う」技術』(PHP新書)
(京大出身の上方文化評論家からの大阪人論の著書)
○和力民『納西象形文字字帖』(広東省出版集団)、『通俗東巴文』(雲南民族出版社)
○坂和章平著『取景中国』(中国語版 2009年 上海文芸出版社)
○鈴木常勝「中国映画史の名声と不幸 −王人美小伝」(愛知大学一般教育研究室)
○井手至名誉教授 『遊文録 −萬葉篇二―』(和泉書院 2009年10月10日)
(恩師80歳の最新作、長年の研究の蓄積された成果)
○李長波博士『日本語指示体系の歴史』(京都大学学術出版会)
(京都大学・李長波博士の代表作)
○ 王意『日中両国中小企業の運営比較』(愛知工業大学大学院経営情報科学研究科修士論文 2009年2月)
(朝田省三先生から謹呈)
 ○池田知隆『ほんの昨日のこと』(みずのわ出版 2009-7-25)
(元毎日新聞論説委員、現在大阪市教育委員会委員長のエッセイ最新作。とてもおもしろい!)
○孫久富博士『日中古代文芸思想の比較研究』(新典社)
(孫久富博士の代表作、博士論文。益するところが多い)
○田辺聖子『そのときはそのとき 楽老抄U』(集英社 2009年6月1日)
 (08年度文化勲章受章者・田辺聖子先生の最新作)
○加藤弘之ほか『進化する中国の資本主義』(岩波書店2009月6月1日)
(神戸大学の中国経済研究者の最新作)
○辻幸恵、梅村修、水野浩児『キャラクター総論 文化・商業・知財』(東京 白桃書房 2009年5月6日)
 (追手門学院大学・梅村修先生からの最新作)
○長濱拓磨「椎名麟三論 〈光〉のイメージの変遷」(『国文学 解釈と鑑賞2009年4月号』 至文堂)
 (同僚の最新研究論文)
○ 法政大学国際日本学研究所『中国人の日本研究 −相互理解のための思索と
実践』
(研究所の王敏教授からの最新研究成果)
○森本英夫・舟杉真一『フランス文化を理解するための語彙集』(駿河台出版社)、森本英夫翻訳・解説/ラ・ウァレンヌ原著『フランスの料理人』(駿河台出版社)
 (大阪市立大学名誉教授・フランス語研究権威からの新作)
○芳賀徹企画・監修『源氏物語国際フォーラム集成』(角川書店)
(源氏物語千年紀を企画した大型プロデューサーの企画による最新作)
 ○『上海博物館<日本語版>』(中国長征出版社)
 (上海博物館陳克倫副館長からいただいた)
○田辺聖子『楽老抄V ふわふわ玉人生』(集英社)
(81歳のお誕生日を迎えられました。素晴らしい祝賀パーティーに参列させていただきました。)
○中井朱美 『持続は力なり』
 (浪花おふくろ投信株式会社社長の最新作)
 ○夢枕獏(ゆめまくら ばく)『夢枕獏の奇想家列伝』(文芸春秋)
 (編集担当者から送ってきた。実に面白い本。夢枕さんは雲南にも行かれたことがことをはじめて知った。小生の雲南の本の挿絵の転載もある)
 ○趙維平博士 『中日音楽比較』(上海音楽学院出版社)、『中国古代音楽文化東流日本的研究』(上海音楽学院出版社)、『中国与東亜諸国的音楽文化流動』(上海音楽学院出版社)
 (大阪教育大学、大阪大学で大学院生活を送り、現在、上海音楽大学教授として活躍中。)
 ○中川正美先生『源氏物語と音楽』(和泉書院)、『風の文化誌』(和泉書院)
 (梅花女子大学日本文化創造学科教授、今回の『新源氏物語』中国語版で貴重なコメントをいただきました)
 ○篠森ゆりこ訳、イーュン・リー『千年の祈り』(新潮社)
 (アメリカでもっとも注目される新人作家の一人。アメリカ在住の華人作家。フランク・オナコー国際短編賞など数々の賞に輝く。新潮社の斉藤暁子編集長から。)

(2)ポンフェイ編著書(企画・編集、改訂版、分担執筆などを含む)31冊リスト一覧
(1)『日語擬声擬態詞簡析』 (商務印書館、単著、1985年6月)
(2)『大阪ことばと中国語』 (東方書店、単著、1988年2月)
(3)『日中擬声語擬態語辞典』(上海訳文出版社、共同執筆、1990年1月)
(4)『日本人の言語習慣に関する研究』(和泉書院、単著、1990年12月)
(5)『外国人留学生からみた 大阪ことばの特徴 例文英訳付』(和泉書院、単著、1993年4月、英文訳はダニエル・ロング)
(6)『「ちょっと」はちょっと ポンフェイ博士の日本語の不思議』(講談社、単著、1994年4月)
(7)『日中擬声語・擬態語辞典』(東方書店、共同執筆、1994年4月)
(8)『中国雲南・岩絵の謎 −日本文化のルーツを解く鍵』(祥伝社、編著、1995年11月)
(9)『海南島をゆく −南海のダイヤモンドー』(PHP研究所、編著、1996年11月)
(10)『日本語学のみかた』(AERA MOOK編、朝日新聞社、分担執筆、1997年10月)
(11)『新日漢擬声擬態詞詞典』(上海訳文出版社、共同執筆、改訂版、1998年8月)
(12)『知れば知るほど「はてな?」のニッポン』(祥伝社、単著、1999年2月)
(13)『大阪ことばと外国人』(中央公論新社、単著、改訂版、英文訳はダニエル・ロング、1999年3月)
(14)『アジアと日本のルネサンス −共生と民際化―』(文英堂、上田正昭編著、分担執筆 1999年7月)
(15)『新入社員に贈ることば』(日経連出版部、分担執筆、1999年11月)
(16)『井手至先生古希記念論文集 国語国文学藻』(和泉書院、分担執筆、1999年12月)
(17)『日曜喫茶室 頭の特効薬』(講談社、分担執筆、2000年1月) 
(18)『必読! 中国旅行ハンドブック』(DHC、編著、2001年4月)
(19)『民族芸術 ―岩壁画― 』(民族芸術学会編・発行、分担執筆、2001年3月)
(20)『17歳のころ』(朝日新聞編、ブレーンセンター、分担執筆、2002年10月)
(21)『ニッポンは面白いか』(講談社、分担執筆、2002年11月)  
(22)『外国人を悩ませる日本語からみた 日本語の特徴 ―漢字と外来語編―』(凡人社、単著、2003年3月) 
(23)『異文化を知るこころ −国際化と多文化理解の視座から−』(世界思想社、奥川義尚等編、分担執筆、2003年7月)
(24)『日本語の「配慮表現」に関する研究―中国語との比較研究における諸問題―』(和泉書院、単著、2004年3月)
(25)『中国語 虎の巻』(東方書店、単著、2004年11月)
(26)『彭飛研究書シリーズ第1巻 日本語の「配慮表現」に関する研究』(和泉書院、改訂版、単著、2005年10月)
(27)『日本人と中国人とのコミュニケーション』(和泉書院、改訂版、単著、2006年3月)全国学校図書館協議会推薦図書
(28)『日中対照言語学研究論文集 ―中国語からみた日本語の特徴 日本語からみた中国語の特徴―』(和泉書院、企画・編集、2007年3月)
(29)『笑って学んでin北京 −桂小米朝落語&算数交流―』(和泉書院、企画・共編、2007年8月)日本図書館協会選定図書
(30)田辺聖子版『新 源氏物語』中国語訳(企画 上海訳文出版社 2008年10月)
(31)書名『88人畅谈学地道的日语』(企画編集 大連理工大学出版社 2011年3月)
(32) 辞書『新日漢擬声語擬態語辞典』(改訂版 共同編集 上海訳文出版社 2012年8月)
(33)書名『88人畅谈学地道的日语』改訂版 (企画編集 大連理工大学出版社 2015年9月)

(3)【彭飛】新刊のご案内
▼彭飛研究書シリーズ第1巻 『日本語の「配慮表現」に関する研究』(和泉書院)は一昨年10月、3刷となりました。
▼新刊『日本人と中国人とのコミュニケーション』(和泉書院)好評発売中
(全国学校図書館協議会推薦図書に選ばれました。共同通信をはじめ、『毎日新聞』(書評)、『中日新報』『月刊日本語』『月刊アジアの友』『信濃毎日新聞』『東方』『長崎新聞』、『新潟日報』などで紹介、東方書店店舗販売ベストテン入り!)
▼『中国語虎の巻』(東方書店)昨年4月上旬、3刷になりました。ロングセラー。
▼ 『日本語の特徴 漢字と外来語編』(凡人社)教科書にもよく使われている。
▼ 企画・編集の本・大学院担当教授や博士ら22名執筆者『日中対照言語学
研究論文集 中国語からみた日本語の特徴 日本語からみた中国語の特徴』(和泉書院) 好評発売中
▼2007年8月上旬刊行 『笑って学んでin北京 −桂小米朝落語&算数交
流―』。日本図書館協会選定図書に選ばれました!
▼田辺聖子版『新 源氏物語』中国語訳(企画 上海訳文出版社 2008年10月)
▼『88人が語る日本語の特徴』(中国語版)(企画編集 大連理工大学出版社 2011年3月)
(その他の本は残念ながら絶版)


(4)【彭飛】最近の論文
@『中国語と日本語の対照研究が抱える諸問題(4)−中国語の【形容詞(状語)+V】の構文と【V+形容詞(補語)】の構文に用いられる形容詞をめぐって』京都外国語大学【研究論叢】第66号
A『中国語と日本語の対照研究が抱える諸問題(5)−中国語と日本語の形容詞の対照研究の諸問題及び形容詞指導の注意点をめぐって』京都外国語大学日本語学科【無差】第13号
B『中国語と日本語の対照研究が抱える諸問題(6)−日本語の【動詞+テイル】構文と中国語の【在+動詞】【動詞+着】構文との相違及び【在+動詞】構文の基本用法をめぐって』 京都外国語大学【研究論叢】第67号
C『中国語と日本語の対照研究が抱える諸問題(7)−中国語の動詞【説】(説を伴う表現)と日本語の動詞【言ウ】【話ス】(【言ウ】【話ス】を伴う表現)との共通点及び相違点をめぐって』 京都外国語大学【研究論叢】第68号
D『中国語と日本語の対照研究が抱える諸問題(8)−中国語の動詞【説】と日本語の動詞【言ウ】【話ス】の比較に関する諸問題をめぐって』京都外国語大学日本語学科【無差】第14号
Eオノマトペ特集「ノンネイティブから見た日本語のオノマトペの特徴」(『日本語学』2007年6月号 明治書院)
F『多文化共生社会の実現に関する研究の諸問題をめぐって(1)―京都外国語大学大学院(東アジアコース)における外国人留学生の受け入れを中心に―』京都外国語大学日本語学科【無差】第15号 2008年3月
G『多文化共生社会の実現に関する研究の諸問題をめぐって(2)―京都外国語大学大学院(日中対照言語研究)における外国人留学生の受け入れを中心に―』京都外国語大学日本語学科【無差】第17号 2010年3月
H『多文化共生社会の実現に関する研究の諸問題をめぐって(3)―京都外国語大学の中国人留学生を中心とする『88人が語る日本語の特徴』(中国語版)の本の編集にあたって―』京都外国語大学日本語学科【無差】第18号 2011年3月
I『多文化共生社会の実現に関する研究の諸問題をめぐって(4)―京都外国語大学大学院東アジア研究領域(日中対照言語研究)における外国人留学生への指導の試みー』京都外国語大学日本語学科【無差】第19号 2012年3月
J『多文化共生社会の実現に関する研究の諸問題をめぐって(5)―京都外国語大学大学院(日中対照言語研究)における中国人留学生の受け入れを中心にー』京都外国語大学日本語学科【無差】第21号 2014年3月
K『多文化共生社会の実現に関する研究の諸問題をめぐって(6)―京都外国語大学大学院(日中対照言語研究)における中国人留学生の受け入れを中心にー』京都外国語大学日本語学科【無差】第22号 2015年3月


(5)著者からのサイン入り本(2006年度〜2009年度)
○安富美子様『ぶらりミャンマー −河内のおばあちゃんのひとり歩きー』
○渡辺清様 『留学上海二年 −退職後、上海で暮らすー』
(渡辺さんは上海で大阪市上海事務所の駐在員として三年暮らした。まとめた本があります。その後、市役所の仕事をやめて、上海で二年間留学。今回の本はそのまとめの本です。現在、上海で法律事務所につとめています)
○田所清克先生解説『ブラス・グーバスの死後の回想』(マジャード・デ・アシス著、伊藤奈希砂/伊藤緑訳 国際語学社)
○中村木美先生 『感動を与える言葉 Emotive Phrases and Sayings』
(英語学校を経営、英語教育に一筋)
○島田陽子先生 詩集『私が失ったものは』(編集工房ノア 2008年12月)
(すばらしい、感動する詩集です。)
 ○楊凱栄先生から 『ヴォイスの対照研究 東アジア諸語からの視点』(くろしお出版 2008年11月)
  (東京大学の研究者によるヴォイス研究の最新成果)
○張福龍社長から 『張福龍的尋夢之路』(庄雨青著)
(張福龍社長の感動的な奮闘物語)
 ○毛利正守先生から 『新校注 万葉集』(井手至・毛利正守 和泉書院 2008年10月15日)
 (小生の二人の恩師からの新著)
○于康先生から 『日語論文写作―方法与実践』(于康 中国高等教育出版社 2008年6月)、『日中言語研究と日本語教育』創刊号(好文出版 2008年10月)(日中言語研究に意欲的な博士の新作)
 ○毛丹青先生から  『花繁千尋』(毛丹青企画 蘇童ほか著 上海錦繍文章出版社 2008年10月)(素晴らしい日本の訪問記と中国文学談義の本)
 ○林少華先生から「ノルウィーの森」(中国語訳)
(中国で最も活躍されている翻訳家となりました。青島文聯副主席でもあり、テレビでも売れっ子。今年の夏休み、上海で再会しました。)
○松本秀夫先生から『料理検定 公式問題集と解説』(大阪あべの辻調理師学校 料理検定委員会編 評論社 2008年2月)なかなか面白い企画。大人ならだれでも常識として覚えなければならない設問ばかりで、とてもおもしろかった。
○松本秀夫先生「大阪中国料理の流れ」(【料理王国】特集=日本の中国料
理100年史 2008年6月1日)
 (中国料理研究家、数々の賞を受賞されている。今年の7月、中華料理の文化についてトークする予定。)
○田所清克ほか『イラスト 会話ブック ブラジル』(JTBパブリッシ
ング)
○野村雅昭先生『漢字の未来』(三元社 2008年4月30日)
 (早稲田大学の名教授、日本語学会会長。本書は20年前の改訂版の本だが、近年の論文も加えられている。日本人の漢字生活を語る名著である)
○大倉雄次郎先生『パナソニックとキャノンに学ぶ 経営改革のための会計戦略』(中央経済社 2008年4月20日刊行)
(関西大学教授、商学博士による新刊。現場の事情にくわしい名教授で、日
本の経済を語る興味深い本である)
○はらだおさむ様 『ひねもすちゃいな 徒然中国』
(序文は京都大学名誉教授 竹内実先生によるもの。関西の日中経済界で
は原田さんを知らない方はいないほど名高い。1957年から中国との貿易をはじめたという。半世紀にわたる日中ビジネス、日中経済人交流、100編の名文から構成される自叙伝)
○佐藤良和先生 『花と香りを』きたがわぷりんと出版部
  (学校演劇の研究に造詣が深い先生。上海師範大学顧問教授、上海市実験学校名誉校長の新作)
○林少華先生『落花之美』(中国工人出版社)
(中国海洋大学教授で、村上春樹作品を30冊以上翻訳し、日本の文学翻訳
者として最も有名。大阪市立大学での留学経験あり、先月、青島で20年ぶりに再会した。)
○松岡栄志、古川裕先生ほか【超級 クラウン中日辞典】(三省堂)(古川先生から最新の中日辞典。手元に欠かせない一冊です)
○王永全先生ほか『日中同形異義語辞典』東方書店 2007年11月30日(東方書店編集部からの最新刊)
○周上之先生『漢語離合詞研究―漢語語素、詞、短語的特殊性―』(上海外語教育出版社)(昨年12月20日、研究会でご講演の先生の新著)
○安松丞治(じょうち)先生『手を放せ眼を離すな −子育てを考えるー』大阪教育図書 (著者から40数年前の貴重な著書をいただき、大感激!教育者プロの目は鋭い)
○上野義和先生著『英語教育における論理と実践』(英宝社2007年3月)(京都外国語大学図書館館長でもある上野教授の博士論文)
○片山正美著『望み無きに非ず』(扶桑印刷社 2007年8月)(95歳の巨人。
そのパワーはまさに日本の象徴。学ぶところが多く、輝いている方です)
○村田義人先生著『散歩道』『続 散歩道』『続々 散歩道』(株 タイムス)(村田先生の立派な三部作は村田先生の集大成。ことばに関する議論はとても面白い)
○楊波先生著『長安の春 −唐代の科挙と進士の生活―』(北京・中華書局 2007年3月)(中華書局のベテラン編集者・徐衛東氏からこの本と次の本をいただいた。楊波博士は70年代生まれの新進気鋭の若手研究者。すでに40本近くの論文を発表している)
○李開元先生著『復活の歴史 −秦帝国の崩壊―』(北京・中華書局 2007年4月)(李開元教授は北京大学歴史学部卒業後、東京大学で文学博士。現在日本の就実大学教授。『漢帝国の建立と劉邦集団』『歴史の鏡像』とともに史学の三部作)
○柳さえ子(本名 平野千代子) 短歌集『骨潤す 月光る』(新風舎)(天王寺高校出身の才女。日本語教育ベテラン教師。七夕の日、いただいた貴重な本)
○張麟声先生 『中国語話者のための日本語教育研究入門』(堺・南大阪地域学の世界 VOL.5 大阪府立大学)(仁田名物教授の弟子。現在、大阪府立大学教授。中国人向けの日本語教育をわかりやすく書かれている研究の本)
○永崎淡泉著 凡夫の思想と活学『「憲法十七条」の活学』(新風舎)(貴重な
処女作。7月上旬、店頭に並ぶ本。著者は大手企業の仕事を捨て、京大に在籍しながら、編集工房を起業。すばらしい挑戦です。)
○村上幸造先生 『呉昌碩伝』(翻訳 二玄社)、『中国文人伝』(第3巻宋一 共同執筆 芸文書院)(70年代の大阪外大大学院卒業生、現在大阪工業大学教授。先日、研究会での「音読みと転注」という特別講演は大好評)
○楊凱栄先生 NHKラジオ中国語講座【語感を磨く中国語】(NHK出版)、【もっとのばせる中国語 〜基礎から応用まで〜】(金星堂)(2月15日、3月15日発売の新刊。2002年度〜2006年度NHKラジオ中国語講座を担当していた東京大学のエリート博士。中国語研究領域で新しい道を開拓され、研究、また研究の気鋭学者である。)
○韓敏先生【建築物・装飾・歴史からみる国境地域の多元的文化】【毛澤東の
記憶と神格化―中国陕西省北部の「三老廟」の事例研究にもとづいてー】(いずれも国立民族博物館)(韓博士の夫も東大大学院出。付き合いのきっかけは後楽園の留学寮。ロマンチック。一連の研究は注目されている)
○松本洋子先生・池上信子先生・王燕玲先生【病院で困らないための中国語と英語】(鍬谷書店)(多文化社会に、病院関係者は手元に欠かせない一冊です)
○阿辻哲次先生【近くて遠い中国語 日本人のかんちがい】(中公新書)(1月25日発売の京大先生の新刊。とても読みやすく面白い。中国語が分からなくても読める佳作。ぜひともご一読を。中国語の「便飯」はどんな意味?関西弁にも4声がある?とても面白い本です)
○田所清克先生【ブラジル北東部の風土と文学】金寿堂出版(ブラジル研究でどんどん研究業績を作り上げているパワーあふれる研究者。人柄もよく、その性格は本にも反映されている。ぜひともご一読を)
○池上嘉彦先生【英語の感覚・日本語の感覚 <ことばの意味>のしくみ】日本放送出版協会(名作【「する」と「なる」の言語学】の著者。小生の大学院時代に池上先生のご著書に夢中になった。東京大学名誉教授の新作)
○荒川清秀先生【近代日中学術用語の形成と伝播 −地理学用語を中心にー】
白帝社、【一歩すすんだ中国語文法】大修館書店(品のあるご立派な学者、研究一筋で、中国語学会の副会長もつとめている。大阪市立大の大先輩。中国語研究領域において数の少ない文学博士の一人)
○青木五郎先生 【現代中国語で読む古典】白帝社(京都教育大名誉教授、
中国古典文学通、日中文学比較も研究されている。奥様もまたご立派な中国語通)
○遠藤好英先生 【平安時代の記録語の文体史的研究】おうふう社 (国語国文学の宮城学院女子大学名誉教授の研究論文集。平安時代の漢字用法に関する考察に惹かれ、一気に読んでしまいました。)
○任鷹先生【現代漢語非受事賓語句研究】(社会科学文献出版社)(一昨年年末、京都外大でご講演いただきました。すばらしい博士論文。小生の非意図的な他動詞文研究と共通する部分も多い。)
○丹羽哲也先生 【日本語の題目文】 (和泉書院) (丹羽哲也先生の代表作・博士論文。【は】に関する本格的な論文集)
○阿辻哲次先生 【漢字のはなし】(岩波書店) (漢字研究の大家が書かれた本。漢字力がつくベストセラー)
○崎田永策先生 【日本語教育通し 中国で発見した日本】(新風舎)(中国での日本語教育を通し、日本文化の特性、日本人の役割を語る面白い本)
○佐藤良和先生 【若萌えの光】【冬の夜話】(きたがわぷりんと出版部)(精力的な大先生、劇の脚本から小説まで、また生涯学習にかける情熱の随想集)
○毛丹青先生  【閑走日本】(上海文芸出版社)(すてきな装丁、すてきなエッセー。中国語で書かれた日本についての本)
○張康誕先生【楽しい日本語】(中国・人民教育出版社)(上海外国語大学の先生、京都外大で研修されたこともある。日本語の共通語と関西弁を同時に教える日本語の教科書。すばらしい挑戦です)
○上野義和先生ほか【英語教師のための効果的語彙指導法―認知言語学的アプローチー】(英宝社) (ベテラン教授と気鋭の若手研究者の手による本格的な認知言語学の視点からの英語教育の本)
○王占華先生 【中国語常用フレーズ辞典】(光生館)(本格的な常用フレーズ辞書。斬新だ。中国語学習者には欠かせない)
○中西久実子先生 【主題・とりたてに関する非母語話者と母語話者の運用能力の対照研究】
(科研費研究の報告書、最近、博士号を取得された。おめでとうございます)○あおきりゅうすけ『ロンチャン 風来坊サーカス団』(東洋書院)
(日中経済貿易センター理事長・青木俊一郎様から。御曹司の作品らしい)
○梅村修『インタビュー・プロジェクト2007』(追手門学院大学 梅村修先生の素晴らしい試みである。インタビューの形式を通して現場調査を体験させる、留学生教育で注目される)

(6)所属学会
 日中対照言語学会、日本中国語学会、民族芸術学会、日本語教育学会、語彙研究会、中日理論言語学研究会、現代中国語学会、大阪市立大学文学部国語国文学学会、なにわことばつどいなど


2014年〜2016年【日中対照言語研究会】研究発表会―中国語と日本語の相違を考える―

第96回研究発表会 2014年1月16日
王辰麟【日本語と中国語における「行」で構成される漢字同形語の考察−「進行」「行進」「行動」「行李」の意味的相違を中心に−】
王微艶 【日本語の外来語と和語・漢語の意味的相違-「番号」と「ナンバー」、「授業」と「レッスン」、「電線」と「コード」、「覆い」と「カバー」の使い分け及び中国語訳をめぐってー】
傅詩芸【「救」を伴う日本語と中国語の漢字同形語の考察 -「救助」「救済」「救援」を中心にー】
王燕燕【日本語と中国語における漢字同形異義語の考察 −「把握」と「掌握」を中心に−】

第97回研究発表会 2014年1月28日
楊蕾【漢字の語源からみる中国語の“就”の意味の特徴をめぐって】
趙玉翔【中国語と日本語における漢字同形語の意味的相違の考察 ―中国語の“培养”と日本語の「培養」、中国語の“养”と日本語の「養う」の意味的相違―】
山崎絢香【外国人学習者の間違えやすい日本語の考察―日本語の「発見する」「見つける」「見つかる」「探す」の相違点―】
王硕琛【日本語の「深刻」の中国語訳及び中国語の“深刻”の日本語訳の考察】

第98回研究発表会 2014年5月12日
任川海【中国語の“清洁”“卫生”と日本語の「清潔」「衛生」の意味的相違】
黎倩【日本語の自他動詞の「強まる」「強める」の用い方及び中国語訳の特徴】
傅詩芸【中国語と日本語における「落」を伴う漢字同形語の意味的相違の考
察】
巻下由紀子【中国語形容詞の状語的用法の特徴の考察―日本語・中国語にお
ける漢字同形語を中心に―】

第99回研究発表会 2014年5月29日
巻下由紀子【中国語の形容詞の状語的用法<U>の特徴 ―「光栄」「適当」「安静」「安心」をめぐって―】
王辰麟【日本語と中国語における「行」を伴う漢字同形語の考察−「運行」「行為」「執行」「実行」の意味的相違を中心に−】
趙玉翔【日本語と中国語における「養」を伴う漢字同形語の意味的相違の考察―中国語の“养生”“养成”“养育”“保养”と日本語の「養生」「養成」「養育」「保養」を中心に―】    
王燕燕【日本語と中国語の漢字同形語「審判」「裁判」、「圧迫」「抑圧」の考察】

第100回【日中対照言語研究会】記念講演、研究発表会 2014年6月23日(月曜日)
第1部 100回記念講演 
由井紀久子先生【日本語ライティング・プロフィシェンシー向上のために】
第2部 記念研究発表
楊晶晶【日本語学習者による日本語のあいづち使用の実態調査】
任川海【日中漢字同形語の先行研究に関する検証】
姜紅【多義的感覚形容詞の意味分析モデルによる意味記述の実践】

第101回研究発表会 2014年7月28日
山崎絢香【「預かる」「預ける」、「授かる」「授ける」、「教わる」「教える」の方向性をめぐって】
黎倩【日本語の「弱い」及び「弱」を伴う表現の考察】
巻下由紀子【状語的用法および補語的用法を併せ持つ中国語形容詞の日本語の漢字同形語との比較 −「自然」「深刻」「正確」をめぐって−】
任川海【日本語と中国語の漢字同形語の意味的相違】

第102回研究発表会 2014年10月9日
巻下由紀子【中国語形容詞の状語的用法と補語的用法の特徴】
王燕燕【中国語と日本語の漢字同形語の研究にかかわる諸問題】
黎倩【日本語の「強」と中国語の“强”及びそれらを伴う表現の意味的相違の考察にかかわる諸問題】
任川海【日本語と中国語における漢字同形語の研究にかかわる諸問題】

第103回研究発表会2014年10月27日
馮梅芳【日本語の外来語と在来語(和語・漢語)における類義語の意味的相違及び中国語訳の特徴の考察―「ラスト/最後」、「ライン/線」を中心に―】
趙玉翔【中国語の“生育”“发育”“哺育”と日本語の「生育」「発育」「哺育」の意味的相違の考察】
傅詩芸【日本語と中国語における「脱落」「落差」の意味的相違の考察】
王燕燕【中国語と日本語の漢字同形語の研究にかかわる諸問題T】

第104回研究発表会 2014年11月25日
山崎絢香【日本語の「アタル」と「ブツカル」の意味的相違の考察】
覃子恩【日本語の「取る」及び「取り+動詞」複合語の中国語訳の考察】
馮梅芳【外来語の「ラスト」と漢語の「最後」の意味的相違及び中国語訳の特徴の考察を中心に】
黎倩【日本語の「強」と中国語の“强”及びそれらを伴う表現の意味的相違の考察にかかわる諸問題(2)をめぐって】

第105回研究発表会 2014年12月16日
馬燕菁【日本語における人称代名詞の連体修飾について −指示詞「コノ」類を中心にー】
楊晶晶【中国の大学における日本語翻訳・通訳授業の教授法 −過去20年間の先行研究を通して−】
楊浄沙【日本語の「〜化」を伴う表現の中国語訳の特徴(1)  ―「深刻化」「問題化」「差別化」を中心に―】

第106回研究発表会 2015年1月27日
林燕【日本語の「事件が起きる」と「事件が起こる」の使い分けの考察】
楊浄沙【日本語の「〜化」を伴う表現の中国語訳の特徴(2) ―日本語独特の「〜化」を伴う表現を中心に―】
王辰麟【日本語の「行い」「振る舞い」の用い方の特徴及び中国語訳の考察 ―日本語と中国語の「行」を伴う漢字同形語の意味的相違―】

第107回研究発表会 2015年5月26日
楊蕾 【中国語の“亲自”の用い方及びその日本語訳の特徴について】
馬燕菁【日本語における人称代名詞の連体修飾について ―指示詞「コンナ」類を中心に―】
覃子恩【日本語の「取り出す」「吸い取る」と中国語の“取出”“吸取”の意味的相違の考察】

第108回研究発表会 2015年6月30日
林燕  【現代日本語と中国語における「腰」の意味拡張に関する考察】
山崎絢香【中国人留学生による日本語の自他動詞の誤用例の考察―中国人留学生を対象とするアンケート調査―】
趙玉翔 【日本語の「体育」「保育」「育てる」と中国語の“体育”“保育”“育”との意味的相違の考察】
傅詩芸 【中国語と日本語の「下」を伴う漢字同形語における意味的相違の考察 −「下流」「低下」「下降」を中心に−】

第109回研究発表会 2015年7月21日
馬燕菁【中国語における三項動詞の用い方及びその日本語訳の特徴をめぐって】
王辰麟【中国語と日本語における「行」を伴う表現の中国語訳の諸問題をめぐって】
蒋雅然【日本語と中国語における「作」を伴う漢字同形異義語の意味的相違の考察】
範夏葦【中国語の“把動句”の用い方の特徴及び日本語訳にかかわる諸問題をめぐって】

第110回研究発表会 2015年10月26日
趙玉翔【中国語と日本語の「養」「育」を伴う漢字同形異義語の考察】
傅詩芸【日本語と中国語の「落」「下」を伴う表現の研究の諸問題】
王辰麟【日本語と中国語の「行」を伴う漢字同形異義語の考察】
山崎絢香【漢字圏学習者の間違えやすい自他動詞にかかわる諸問題の考察】

第111回研究発表会  2015年12月3日
蒋雅然【「作業」「発作」「作法」「作用」など日本語と中国語の「作」を伴う漢字同形語の意味的相違の考察】
覃子恩【日本語の「読み取る」「聞き取る」の用い方及びその中国語訳についての考察】
範夏葦【中国語の「把構文」と「使役文」とのかかわりの考察】
第112回研究発表会 2016年6月23日
常耀華【甲骨文字や清華竹簡から中国の詩文のルーツを考える】
覃子恩【「取」を伴う中国語と日本語における漢字同形語の意味や用法の相違の考察―「取得」「取材」「採取」などを中心に―】
第113回研究発表会 2016年7月7日
範夏葦【中国語の【把構文】の用い方の特徴の考察 -「行為処置構文」「判断評価構文」「叙述導致構文」の下位分類をめぐって-】
韓鸿菲【「上」「中」「下」を伴う日本語と中国語の漢字同形語の意味的相違の考察】
蔡奇霖【「生」を伴う日本語と中国語の漢字同形異義語の相違の考察】



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